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ごみ問題に向き合おう

3Rってなに?

皆さんは、3Rという言葉をご存知でしょうか。
小学校の頃に習ったという方も少なくないのではないでしょうか。
3Rとは、Reduce、Reuse、Recycleの頭文字を取った言葉で、いずれもゴミ問題に対処するためにスローガン的に掲げられたものです。

Reduceとは、ごみを減らしていくために、最初から使う量などを減らしていくことです。
つまり、必要以上に消費したり、生産したりしないようにしよう、ということですね。

Reuseは、一度使ったものをもう一度、もしくは何度も使うことです。
詰め替えたり、バザーなどで売ったりといったことがこれにあてはまります。

Recycleは、今回のテーマである言葉です。
ごみをもう一度資源として、新しい製品の材料とすることです。
リサイクルについては、もう少し深く見ていきましょう。

リサイクルについてもっと知ろう

私たちのリサイクル率は、実は世界から見るとさほど高いとは言えません。
それはほとんどのごみを焼却に頼っているからなのですが、だからといってそのままにしておくわけにはいきません。

わたしたちはごみを回収してもらう以前に、缶やペットボトル、ビン類、紙類などで分別を行って回収してもらっています。
他国ではこの工程を、とりあえず全て回収し、あとから機械で分別するという方法がとられています。
日本は捨てる側が分別する、という習慣が確立されています。
しかも、それらの回収率は高いため資源ごみのリサイクルの質は意外と高いのです。

ともすれば、私たちが目を向けるべきは生ごみかもしれません。
現在日本では、生ごみはほとんどの場合焼却されています。
堆肥にしているという家庭はごくわずかでしょう。
生ごみを堆肥化するのであれば、さらに手間をかけて分別する必要があります。
ここをどう解決していくかが今後の焦点となります。


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